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夏のおすすめ料理総まとめ!せんで味わう最高の魚を最高の食べ方で♪


金沢駅近くで毎日競り落とされるその日の最高の魚を楽しめるお店「せん金沢駅前」

料亭やミシュランのお店でしかお目にかかれない魚や、県内はもちろん全国からも仕入れる。
値段は問わず本当にいいもの・食べてもらいたいおすすめの魚たちを提供します。

長年信頼を置いて競りを一任している魚屋さんに最高の魚を仕入れてもらいます。

 

最高の魚を仕入れてくれる竹庄

せんをはじめとするファーストダイニングでは扱う鮮魚のすべてを株式会社竹庄に一任しています。
同社の代表取締役である竹谷淳志さんはほぼ毎日金沢港と中央市場へ通い、今日のいいものはないかと探しながら魚を競り落としていく、キャリア20年以上のプロフェッショナルです。
竹谷さんもおいしい魚をお客さんに食べてもらいたいという思いが強く、その日の最高の魚を仕入れてくれます。
おいしい魚を提供できる理由がここにあります。

素材がいいのはもちろん、お客様にどのように美味しく召し上がっていただけるか、
常にそのことをモットーに最高に美味しい食べ方でご提供しています。

その日に仕入れる最高の魚を一番のオススメの食べ方で食べて頂きたい。
なのでメニューはその日のオススメとしてご提供させて頂いております。

 

ある日の一例

お刺身を中心におすすめのメニューがずらりと並びます。
あれこれ選んで楽しいお料理たち。
その日仕入れた魚でメニューが構成されます。
どのようなメニューで食べていただければおいしいと喜んで頂けるかを追求し本日のメニューができあがります。
ぜひ本当の魚のおいしさを知って頂けたらと思います。

 

お刺身

初夏に能登で多く獲れる白身魚の王様アラ、強烈に深い旨味を出す天然マグロなどその日のこだわりの魚をお刺身で。
アラはマグロのようにタップリの脂身があるわけではないけれど、キメの細かい、本当に口当たり上品な脂身。
そのアラは酢橘の上に塩をのせ、そこにアラをつけて食べるのがおすすめ。


甘い白身がすだちの薫りとともに鼻につきぬけます。
醤油で食べる美味しさとはまた違ったアラの美味しさを感じることができます。

マグロは天然のマグロの仕入れにこだわります。
ひと口食べると一瞬で広がるマグロの風味
噛み締めるほどにズシン!とくる強烈に深い旨味。
この2つは養殖のマグロには出せない格段のおいしさがあります。
どれだけセリで高くても、天然マグロを買い続ける理由がこれです。

 

特選寿司の盛り合わせ

本日の特選は本マグロ・天然カンパチ・活タコ・アラ・甘海老。
その日のオススメの魚たちをお寿司で楽しめます。
シャリがちょうどいい大きさで魚の美味しさが口の中で広がります。
一口で食べると一気に魚の風味が広がり、噛めば旨味とシャリが合わさり、
口の中がおいしさで広がります。
お刺身とはまた違う美味しさを体感してください。

 

おいしい貝たち

この日のおすすめは赤貝と梅貝。
赤貝は大ぶりで食べ応えもあり、塩と酢橘で食べることで
旨味が凝縮され、食べた後も旨味の余韻と磯の香りだけ残し爽やかさが広がります。
食感もコリコリでありながらプリプリな食感も楽しめます。

梅貝は金沢の人なら必ずと言っていいほど食べたことがある貝。
お寿司屋さんや居酒屋ではお目にかかることが多いのではないでしょうか?
梅貝は特に貝の中でもコリコリで食感はもちろんほのかな甘みと貝の旨味が同時に楽しめる貝です。
県外の方にはぜひ食べて梅貝の美味しさをぜひ感じて頂きたいです。

 

希少なマグロのレバーを串焼きで

マグロのレバーって!?
と思われる方も多いと思います。
スーパーや魚屋さん、飲食店でもお目にかかることはほとんど無いと思います。
巨大なマグロでも少量しか獲れない市場に出回らない希少部位です。
濃厚な旨味が口の中に広がります。
お肉のレバーとも違い魚とも思えない深い味わいです。
お酒にもよく合うのでお酒のつまみとしても最高です。

 

〆は本マグロの漬け丼にて

キレイな刺しが入った天然本マグロ。
甘めの大野醤油 にさっとくぐらせた本マグロの赤身とたっぷりの薬味。
熱々のごはんと掻き込むと強烈なマグロの旨味が口の中に広がります。
大葉がまた爽やかさを出し、一度食べると止まらなくなる〆に間違いなくおすすめお一杯です。

今日ご紹介した魚以外にも常にいいものを仕入れています。
それぞれの素材を知り尽くしているからこそ提供できるお料理を
ぜひ、せん金沢駅前でお召し上がりください。

 

【せん金沢駅前】076-224-1000

 

【せんのホームページはこちらから】